小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号
次に、(2)公金支出の適正性についてお伺いいたします。 神奈川新聞の見出しは、あくまで小田原市長の行動について、臆測を呼び不適切ということであり、その内容にも、小田原市全体に対して、不正をしたとは1行も書いていません。小田原市長の行動に疑問を投げかけている記事に、小田原市が公金を支出して抗議することに対して、疑問の声が上がっています。
次に、(2)公金支出の適正性についてお伺いいたします。 神奈川新聞の見出しは、あくまで小田原市長の行動について、臆測を呼び不適切ということであり、その内容にも、小田原市全体に対して、不正をしたとは1行も書いていません。小田原市長の行動に疑問を投げかけている記事に、小田原市が公金を支出して抗議することに対して、疑問の声が上がっています。
3、億単位の予算について詳細な数字を求めても、民間会計だからと拒否をされますが、公金支出の情報が開示されず、市議会が責任ある審議ができない現状を全く問題ないと考えているのでしょうか。
この臨時特例条例の制定を御提案させていただきましたのは、本年6月の市議会定例会において御審議をいただいた指定道路調書の誤記による損害賠償の件に関し、事務上のミスが多額の公金支出につながる事態に及んでしまったことを大変重く受け止め、市長としての責任を明確にするため、私の1か月分の給料を10分の1減額することといたしました。
9時開議 日程第 1 陳情第 4−14号 大和市議会の運営についての陳情書 日程第 2 議案第25号 物品購入契約の締結について 日程第 3 請願第 4− 3号 地方公共団体の予算執行と財政運営の信頼性向上を求める請願書 日程第 4 請願第 4− 4号 「消費税インボイス制度の導入中止を政府に求める意見書」の 提出を求める請願書 日程第 5 陳情第 4−12号 公金支出
これまでも本市では、事務上のミスにより発生した問題は多くありましたが、再びこうした公金支出による賠償が起きたことは、市民から負託を受けている一議員としても極めて遺憾と言わざるを得ないものであり、当然ながら、管理者である市長や理事者の責任について求めるものでございます。
本件につきましては、事務上のミスを起因として多額の公金支出につながるという事態に及んでしまったということでございまして、大変重たく受け止めているところでございます。
第1点目の市長の管理責任をどのように考えているのかという質問でございますけれども、本件につきましては、事務上のミスを発端とする事案で、多額の公金支出につながる事態に及んでしまったことを重く受け止めております。 私は就任以来、市民の皆様から信頼される市政運営に向け、内部統制制度を推進し、鋭意取り組んでまいりましたが、いまだこのような事案が発生することを誠に遺憾だと思っております。
質疑・意見終結 討論 なし 採決 賛成少数 不採択 午前10時03分 休憩 午前10時04分 再開 △日程第5 陳情第4−12号、公金支出の相手方に対する情報公開制度の構築についての 陳情書 ○(小倉委員長) 本件について、請願者
地方公共団体の予算執行と財政運営の信頼性向上を求める請願書 日程第17 請願第 4− 4号 「消費税インボイス制度の導入中止を政府に求める意見書」の提出を求める請願書 日程第18 陳情第 4− 7号 「前副市長辞職などに関して百条委員会設置を求める」陳情書 日程第19 陳情第 4− 8号 女性トイレの維持及びその安心安全の確保について国に意見書を出すことを求める陳情書 日程第20 陳情第 4−12号 公金支出
求める意見書」の提 出を求める請願書……………………………………………………… 52 陳情第 4− 7号 「前副市長辞職などに関して百条委員会設置を求める」陳情書… 52 陳情第 4− 8号 女性トイレの維持及びその安心安全の確保について国に意見書を 出すことを求める陳情書……………………………………………… 52 陳情第 4−12号 公金支出
また、県の補助金完了検査は受けたとのことだが、住民監査請求を受けて県は、補助金関係経費の算定の裏づけについて確認できない状況があったことは極めて問題と断じており、県の補助金検査も、適切な公金支出も、裏づけには全くなりません。確認に必要な詳細書類を保有していない大和市のセルフチェックも論外なので、部長の十分に確認したとする答弁は、何ら裏づけがありません。
また、押印が存続する様式の具体例といたしましては、公金支出において本人確認手段として押印が必要となる補助金交付申請書などがございます。 ○議長(吉澤弘議員) 続いて――政策部長。 〔本多律子政策部長 登壇〕 ◎本多律子 政策部長 4つ目、RPAの運用の現状と今後の展開についてお答えいたします。
そのほかでは役務費ですが、公金支出の際に支払先に送る口座振替通知書の郵送料や振込データを指定金融機関に送信するためのデータ送信利用料などが主な支出となっております。 以上が会計管理費の決算内容でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 71:委員長 委員長 ありがとうございました。
地方自治法、戸籍法、労働者派遣法など、違反を前提とした違法な公金支出だとして、区民が区長に対し、委託料を区に返還するよう求めた住民訴訟が行われ、東京地方裁判所は2019年3月、原告が請求をした、区が支出した公金の返還は認めませんでしたが、業務委託契約については労働者派遣法違反と認定、住民の訴えの多くが認定をされ、実質的には原告勝利の判決だと言われています。 最後に、総括的にお聞きをいたします。
芸術に対する公金支出は非常に難しい問題を多々含んでいますが、活動主体の自主性と多様な表現を尊重しつつ、市民のための本市の取り組みの一環である以上、必要なときに適切なサポートを提供できる体制を検討し、構築していただきたいと思います。 では、次の質問に移ります。次に、子ども食堂から見る本市の施策について伺います。
と定めて、公金支出の必要最小限の原則を旨としています。これは自治運営の基本です。市営住宅の土地は市民の財産を安く売り過ぎ、高速道路事業は市民の税金から高く払い過ぎ、これでは市民の暮らしの予算がますます圧迫されて、認めるわけにはいきません。(「そうだ」と呼ぶ者あり)安過ぎ、高過ぎを改めるお考えはないのか、改めて伺って、終わります。
昨年度、複数回に及んだ不適切な公金支出等を厳しく指摘し、それに伴い検証報告書が作成され、文教委員会で報告されましたが、その背景で別の部署において平然と不適切な事務処理が行われていたことは極めて遺憾です。また、それを経て、総務企画局内部監察担当から内部統制に係るコンプライアンスの遵守についてレクチャーが行われましたが、他局に対しても不誠実な対応だったと考えます。
我々も、第2回定例会の中でも、この件については、提訴については議決案件で、控訴に関しては別に議決案件ではないですけれども、これはそもそも論というか、公金支出が控訴に当たっては必要であることから、そこはきちんと説明責任はやってくださいよということは代表質問でも取り上げさせていただきました。
我が会派は、本定例会の代表質問冒頭、昨年の決算議会で明らかになった健康福祉局が所管する市立看護短期大学の教員による研究交付金の不正受給、教育委員会と川崎市スポーツ協会の間で行われた不適切な費用支出、同じく教育委員会が随意契約していた委託事業者からの謝礼金の受け取りなど、不適切な公金支出に類するものについては厳しくチェックしていくことを表明いたしました。
健康教育課とスポーツ協会の間で行われたこの不適切な公金支出については、昨年度の一番最後の文教委員会で検証報告書による報告がありました。